式典実行委員会の皆さんへのメールです
発信元: [H686732] 神崎聡一郎さん
題名: 近況報告
新しく協力しに来てくれた皆さん、はじめまして。
神崎聡一郎です。
私も含めて、委員の自己紹介は仮本部の方にあるので、
一度行ってみると良いでしょう。
＞新規サークルについて
８／７の花笠さんへのレスです。
メールの海から発掘してきました（笑）
大したことじゃないのですが、
状態確認のメーリングリストの設定の所をみると、
もう一つ、何かのＭＬに参加できるようです。
これが新規サークル用のスペースだとすると、
三つの団体に所属している私で一つ。
一つの団体にしか参加していない人なら、
三つの新しいサークルに参加できるという
可能性がありそうです。
＞名簿の編纂作業について
>本来、このような名簿の編纂作業は、卒業入学シーズンに
>式典委が行うべき作業のはずだ。
８／８のこながさんのメールからの引用です。
幸いなことに、蓬莱学園には４月の入学式の他に、１月、９月
にも入学式があるんですよね。
特に今年は後期からの編入生も多いことだし（笑）、
確かに我々の仕事であるんですよね。
きっと委員会センターの機能停止によって
それどころではなかった我々に替わって、
ボランティアでやってくれているんだと思いますが。
ようやく準備の方も落ち着いたみたいですし（同じ予定を
聞かされるくらいですからね＞伊香保さん、岡田さん）
委員会をあげて編纂に乗り出してもいいと思いますが、
どうでしょう。
＞不思議な声について
不思議な声といえば、私がはじめて塔にはいったときに
（我々は、すべての宇宙の存在を……）
（何をしようとしているのかわかっているのですか）
（……恐怖の……）
っていう、性別、年齢不詳の声が聞こえてきたし、
二階への階段を上がるときに
（ダメです、カウント止まりません）
（何とかしろ、０になる前に）
（私たちだけでは……外からも……）
ってこえが聞こえてきました。
カウンターは（トップページによると）
あと三ヶ月弱で０になるようだし、
その時までに何とか塔の探索を終えておかないと、
と使命感に燃えている私です（仕事しろよ・・・）
＞手話研について
今日からアイテムの交換が出来るようになりますが、
いったい手話研はあのアイテムをどこから
仕入れているのでしょう。
中には旧図書館で手に入るものもあるようですし・・・
それにモーゼの数値と交換することで、
手話研の方にメリットがあるのだろうか・・・
そもそも、何故手話研がモーゼを作れたのか。
新聞部の話では、取材に行っても、何か隠しているようで
埒があかなかったとか。
と、こんな感じで、謎は目白押しです。
今日も例によって二本立てです。
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神崎聡一郎（かんざき・そういちろう）
三年庚午組 H686732
式典実行委員会、銃士隊、新聞部
式典実行委員会仮本部
http://www.tokyo.jcom.ne.jp/~tsukasa/horaido/title.htm
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